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7月2日

朝の駅頭は相鉄いずみ中央駅にて、松本清県会議員による議会と地元の問題についての報告、私の国政報告を共に実施した。中島けんご・松本さとし市会議員は公務のために失礼させていただいた。早朝から厚い雲に覆われ、ちょうど報告を始めたところから雨も降り出してしまったが、今朝も仲間の皆さんにプレス民主号外の配布のお手伝を頂いた。

厚生年金と国民年金の積立金の市場運用で、昨年度9兆6670億円の損失があったことが報道された。昨日年金積立金管理運用独立行政法人は2007年度から2年連続で、損失額は過去最大、運用利回りもマイナス10.03%と過去最低であった。
この年金問題は、前々から消えた年金5千万件、或いは未だに2千万件が未解決である。さらに組織ぐるみの隠ぺいは311万件がクローズアップされていたのである。さらにこの基金の運用の問題は、運用を任せて黒字を皆さんの年金の為にとの前提で取り組んできたものが9兆6670億円そしてその手数料を合わせると10兆円もの赤字となっていたのである。
今の社会保険庁はこれだけの赤字を出しておきながら誰一人としてその責任を取るどころか、この赤字に対してしっかりと対応をしてこなかったのである。
高齢化社会の中で、年金が暮らしの支えになり、巨額の運用損はとんでもない事である。
あまりにも雑で、あまりにも皆さんが汗して納めているこの年金がこんな形で損失すること自体がここに問題があり、自分の事ではないからこの様な勝手なことをやっているのである。
私は、社会保険庁のやりかた、そして制度そのものに問題があると考えている。もはや今の制度であっては多くの問題が解消できないどころか、将来不安になってしまう。年金の一元化を図り、今の基礎年金2分の1の税負を全額税負担とすることによって未加入・未納と言う問題もさることながら、さらに皆さんの生活保障として年金の一元化を図っていく。

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