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6月24日

朝の駅頭は強い雨の降る中相鉄瀬谷駅南口にて、平本さとし県会議員による議会と地元の問題について報告、私の国政報告を共に実施した。平本議員は神奈川県議会において30日に代表質問に立つ予定である。今朝も水戸まさし事務所をはじめ多くの仲間の皆さんにプレス民主号外の配布のお手伝を頂いた。

神奈川県議会は臨時議会を開会中であるが、この中でも国からの今回の国の補正予算14兆6千億円を組んでいるが、神奈川県にも補正予算の中で6百数十億円が補助金として道路財源をはじめとする“ひも付き財源”として交付されることになっているが、この事を一つ取っても、神奈川県と言う自主権、地方自治の在り方、そして現実に神奈川県が国からのお金にプラスして3分の1のいわゆる裏負担が行わなければならないが、それが約300億円近い金額になる。併せて900億円近い予算について神奈川県議会では審議をしている。
しかし、この事をよく理解して分析していくと、現実には神奈川県が独自で使えるものは何一つない、全て国のひも付きである。なおかつ神奈川県の裏負担と言うものが投入されなければその予算が執行できない仕組みになっており、やはり権限と財源の問題も当然のごとく、この補正予算の中で地方自治体に対する財源の在り方に、多くの無理と問題が出てくると考えている。
選挙前だからとこの様にバラまきをして、少しでも人気を取ろうと言うのは、まさしく昔のやり方である。
私は、むしろ今やらなければならない事は、どうしたら景気対策になるのかと言うことであり、バラまきの中で景気対策はあり得ないと考えている。
2006骨太と言われた小泉政権の基本的な財政・予算の考え方がことごとく今の時代に合っていない、選挙を行うにあたっては問題があると言う事で修正し、毎年2200億円の福祉予算のカットに対しても今年はカットするが来年以降については玉虫色になっている。
玉虫色で日本の経済は良くならない。
玉虫色で景気は良くならない。
玉虫色で皆さんの暮らしは良くならない。
この事は事実であるから、政治と言うものをもっとわかり易く、スピードを持って行わなければならない。
だからこそ、私は今しっかりとした景気対策を訴えているのである。

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