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6月10日

朝の駅頭は東戸塚駅西口にて、川辺よしお市会議員による議会と地元の問題について報告、私の国政報告を共に実施した。今朝も水戸まさし事務所・内田しげお事務所をはじめ多くの仲間の皆さんにプレス民主号外の配布のお手伝を頂いた。

国会は55日間延長されたが、しかしその現実はその中身があまりない。すでに今年になって14兆61千億円の補正予算も通り、あとは関連法案が一部と臓器移植法等の問題が大切であるが本当に臨時国会まで開いてやるべきものだろうか。むしろやらなければいけないのは、即効性のある景気対策ではないだろうか。
しかし現実には14兆6千億円の中の11兆円が赤字国債で借金である。今年の国債は全体で約50兆円となっており。100兆円の内の借金は半分、税収の見通しは40兆~45兆円であり、まさしく今の状態は大変厳しい環境にありながらも具体的な何の取り組みを行っていないどころかバラマキである。
今年になり前年度の補正予算が2回も組まれ、この補正予算でも定額給付金の問題を含めて約20兆円の補正予算であり、補正予算と言うものは緊急性のあるものを必要とするものであるが、この20兆円が本当に景気対策を行うのであるならば半額以上が所得税の減税・法人税の減税を行っても良かったのではないか。それが現実に景気対策に一番即効性のあることに繋がっていくと考えている。
アニメ・マンガの会館を造るよりは、今厳しくなってきている母子加算手当は、200億円あればこの手当を支給することができる訳であるが100万人の対象者の中から37件を抽出し調査した結果、母子加算手当は必要としないと廃止しているのである。このような時にこそ、バラマキではない本当に必要としている方たちへの支給をしっかり対応する必要がある。

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